 |
ネイティブ講師が英語教師の方々と共に円滑な授業進行を行い、また派遣校の全ての年代の生徒達がより英語に親しみをもって授業に邁進して行けるサービスの提供を常に心がけております。
各校に講師を派遣させて頂く前に、弊社トレーニングスタジオにて十分な講師指導とトレーニングを行うことを最重要課題としております。故に、セイガンスピークの講師は各学校の様々な年代への指導方法にも対応ができます。（一環システム校の全てのレベル及びP.T.A対応の授業にも対応可能です。）
セイガンスピークでは、これまでに教師経験がある者でも、採用が決定した際には、必ず弊社の日本文化理解トレーニングと各派遣校に適合した指導方法等のティーチャートレーニングを実施し、その後各学校に講師の派遣を行っています。又現役のネイティブ講師に関しても、定期的に集中トレーニングを行っております。 |
|
|
 |
 |
事前に必ず、ネイティブ講師のためのJ.C.A & T.T.P（日本文化への理解と生徒指導訓練プログラム）を各派遣校対象に行っています。
※弊社では英語講師の資格取得コースの他、ネイティブ講師との相互理解のための日本人英語教師の方々へのトレーニング（W.C.A & T.T.P）も行っております。 |
 |
 |
| ･ |
ネイティブ講師トレーニングコース |
| ･ |
日本文化と日本の教育環境に対する指導と理解 |
| ･ |
1992年設立以来の、長年の経験と実績に基づく教育指導方法の徹底 |
|
 |
|
|
| トレーニングコースへの取り組み方 |
ネイティブ講師へのトレーニングは、単に英語教授法の指導のみではなく、日本人教師との授業を、より円滑に進めていくために不可欠な、日本文化への理解や、海外と日本の教育現場の違い等に関する指導も行います。
※これらの基本トレーニングの他に、弊社ではフォニクス・トレーニングも取り入れています。レッスンプランや教室内学習の際に、どのようにして基本的でリズミカルなフォニクス学習を取り入れて、生徒に指導して行くかを学びます。このフォニクス・トレーニングは、主に中学校で指導を行う場合に適しています。 |
|
 |
| ティーチャー・トレーニング・ワークショップ |
|
|
| トレーニングプログラム1 異文化/教育環境の理解 |
| 講師は今までの経験年数や背景に関わらず、このトレーニング・プログラムを受講します。このトレーニングにより日本の教育現場や生徒の指導環境についての正しい知識を身につけます。 |
| トレーニングプログラム2 教育・指導方法 |
長年にわたる英語教育指導経験によって培われた教育・指導方法のノウハウを全講師に徹底します。
検定教科書と弊社オリジナルのテキストの併用、補助教材の使い方等、いかにして生徒に対し、分かりやすく効果的な授業を行うかを研修します。 |
|
| 日本人英語教師を対象にしたトレーニングは行っているか？ |
|
|
