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2010.6.18発行.No38(毎週金曜日発行)

株式会社 セイガンスピーク メールマガジン

Sagan Speak Co., Ltd  English  Educational  Newsletter

 

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このメールは、これまでの弊社とお名刺を交換させて戴いた学校関係者様にお送りしています。

 

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■ 今 週 の I N D E X

1.気になる最近のニュース

2.リンクインシステムから派生した英作文講座が各学校で受け入れられる理由(その1)

3.日本の中の不思議な英語表現(その21) 

4.スティーブン・オーストウィック自叙伝(第21話)

5.英作文コーナー(その12)

6.編集後記(メルマガ編集者らによる雑感コーナー)

 

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1.気になる最近のニュース

 

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10年で4割近く減少 米国留学の日本人学生 日米会議

http://sankei.jp.msn.com/life/education/100612/edc1006121043001-n1.htm

 

【教育動向】学校に不都合なことも隠さず公表を 子どもの自殺に文科省が緊急対応マニュアル

http://sankei.jp.msn.com/life/education/100614/edc1006141820001-n1.htm

 

【暮らしに役立つ 法律豆知識】子供のいじめ 相手や親の責任は?

http://sankei.jp.msn.com/life/education/100615/edc1006150758000-n1.htm

 

自ら学ぶ姿勢が自然と培われる授業[こんな先生に教えてほしい] 桑山裕明

http://sankei.jp.msn.com/life/education/100615/edc1006151534001-n1.htm

 

【中学受験日々多感】偏差値の読み

http://sankei.jp.msn.com/life/education/100616/edc1006160800000-n1.htm

 

1学級4035人 中教審30年ぶり引き下げ案

http://sankei.jp.msn.com/life/education/100618/edc1006180130000-n1.htm

 

記者ノート:無駄を洗い出せ

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/06/20100612ddm013070137000c.html

 

新教育の森:キャリア教育にデュアルシステム すぐに辞めない下地作る

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/06/20100612ddm013100126000c.html

 

姫路独協大:教授ら10人に退職通告

http://mainichi.jp/life/edu/archive/news/2010/06/20100618ddm012100147000c.html

 

■大学に「専門の基礎」望む職業人58.0%

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100616-OYT8T00286.htm

 

 

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2.リンクインシステムから派生した英作文講座が各学校で受け入れられる理由(その1)

 

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弊社は外国人英語講師派遣業に加えまして、

日本人英語教愉の英語授業と外国人英語講師による英語授業とを機能的にリンクさせつつ、

英語の4技能(読む・書く・話す・聞く)をリンクさせた新しい英語授業システム「リンクインシステム」

を私立中学校様並びに高等学校様へ提唱をしておりますことは、既に皆様もご承知のとおりです。

 

近年はリンクインシステムからの派生的取り組みとして、英作文講座の受注もさせて頂いております。

 

そもそも、英作文つまりwritingは、listening reading speakingと異なります。

一見、英語圏で生活していればこれの4技能は自然に身に付くと一見思われがちですが、

実は、writingだけは自然に身に付くものではありません。

思い出してみて下さい。

我々は既に日本語を学んで6年足らずの幼稚園の時点で日本語はペラペラでした。

しかし、この時点では、高等な日本語での作文は不可能でした。

多くの日本の学生は「英作文は下手です」と即答します。

それは当然です。我々日本人は母国語である日本語でさえ、

ちょっとした持論をエッセイ風に書き表すことも容易でないのですから、

まして英語で言い表すことなど叶わない・・・という主張も理解できます。

 

しかし、そうはいっても、学生がやがて企業に就職し、

海外のクライアントと電子メールでやりとりをすることは今や避けて通れない事実です。

英語での提案書・報告書についても同様でしょう。

 

その意味で言えば、学校で英語を教える英語教師以上に

ビジネスマンの方が、英作文作成の頻度が高いと言えますし、

その内容も精度も学校では比べ物にならないくらいの高い水準が要求されています。

 

英作文の作成に必要な事は、ズバリ、慣れです。

TOEICの点数と英作文の出来映えは、必ずしも比例しません。

むしろ、点数からは想像できないような脆弱な文章内容も目にすることもあります。

 

慣れとは、訓練によって得られるものであれば、

訓練を重ねることで、高等な作文が書けるようになるはずです。

また訓練が、自分ならではの文章構成や書き方を確立させます。

文章構成や書き方は、一律であるはずもなく、書き手によって全て異なります。

 

ダイヤモンドを磨くのはダイヤモンドでしかできません。

つまり、英作文の技術を磨くことができるのは、

英作文指導に長けたネイティブスピーカーだけだと言えるのではないでしょうか?

 

英語の授業時間は年間で限られており、

さらに英作文訓練に充てられる時間はさらに限られています。

貴重な英作文訓練時間を有効活用する意味でも、

英作文訓練でのネイティブスピーカーの指導は当然の流れです。

 

日本の学生(ひいては日本国民)が、英語のライティング能力が習得できなかったのは、

生徒のせいではありません。

単に訓練が不十分だっただけです。

 

ただし、訓練といっても、いたずらに時間を掛け、

出題後に一律的な模範英作文を例示してその暗記を強要することは避けるべきです。

 

語学初心者である幼児は、親から間違いを繰り返し指摘されながら、励まされながら、

言葉を覚えることに成功しております。

したがって、英作文初心者である学生も、

ネイティブスピーカーから間違いを繰り返し指摘されながら、励まされながら

英作文訓練をすべきでしょう。

 

そこで問題となるのが、「繰り返し」という労力の壁です。

弊社はその壁を克服するため、

弊社英作文講座の中に、ある仕掛けを施しております。

 

「仕掛け」といっても、ある意味、原始的な方法ですが、

従来、ほとんどの学校でこの方法が機能していませんでした。

 

来週、その件の解説をいたします。

 

 

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                       3.日本の中の不思議な英語表現(その21) 

 

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私たち日本人が外国へ訪れると、街の中で不思議で不適切な日本語に出会うことがありませんか?

同じように、外国人(この場合、英語のネイティブスピーカー等)が、

日本の街中で不思議で不適切な英語表現を見ることもあるのではないでしょうか? 

そんな事例をここで紹介いたします。今回も、読者様から頂いた情報で、川崎市多摩区にある

「よみうりランド」のバンジージャンプ場に掲示されている英文の注意書きです。

 

I have you read the following essential point on the use of the bungee jumping

 by all means and please sign an application after understanding.

 

   これはおかしいですね。そこで、下記のように変えました。

 

Before lining up to make a bunjee jump, please read the health and safety

information contained on this signboard. 

If you have or suffer from any of the conditions mentioned you cannot jump.   

 

  

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4.スティーブン・オーストウィック自叙伝(第21話) 

 

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毎回、講評連載中の弊社のスティーブン・オーストウィックによるコーナーです。

彼自身のこれまでの人生の歩みのほか、随筆、詩などを掲載しております。

 

Hi all.  Hope all is well with you.  Well, here I am back to writing stories about my misspent youth,

or at least trying to.

 

As the world cup is upon us it got me thinking about the 1974 World Cup final and how much impact it had

on me as an 11 year old kid growing up in soccer mad England.  As you will already have read in my

past stories,I was indeed soccer mad and fancied my chances  of becoming a professional soccer player

one day. In 1974 I was 11 years old and coming to the end of my last year of primary school, actually

in August of the same year I started secondary school.

 

The 1974 world cup was really the first one I can remember with any real memory and interest, I cannot

remember so much about the 1970 world cup, apart from it was in Mexico and I had a big poster of the 1970

 England world cup squad on my bedroom wall.  I have actually just checked on the internet to find out

how England faired, they  did not get to the final, they were knocked out in the early stages.  The final

was between Italy and Brazil and Brazil won 4-1.  I do remember some of the great Brazilian stars that

played in that tournament Felix the goalkeeper, Pelé, Carlos Alberto, Roberto Rivelino and Tostão. This was

to be Peles last world cup.  Of course some of the England players were up on my list of favourites,

but they were not like the players from South America.  My father influenced me a lot in my interest

in soccer, he knew a lot about South American and Eastern European football and I can clearly remember

growing up listening to him talk about certain world cup games he could remember watching that is where

my trivia knowledge comes from.

 

In the 1974 world cup in Germany there were some great players and some great teams and the

competition itself was absolutely brilliant from start to finish.  I can remember rushing home from

school on my pushbike to get home in time for the afternoon games, I shall never forget sitting in front

of the TV from about 4:20pm onwards glued to the screen watching some of my heroes of that era do

things with a soccer ball that I could only dream about at the time.  The player that had the most

effect on me was a Dutch player called Johann Cruyff.  He was very elegant, very classy, very

creative and extremely skillful, he played his club football with Ajax in Holland.

To be continued .. 

 

 

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5.英作文コーナー(その11)

 

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■このコーナーでは、日常の学校で教職員の方が遭遇するであろうシーンにおける

「とっさのひとこと」を英語で言えるように養成します。

 

もちろん読者様の中には、英語科の先生方も多くいらっしゃるかと存じますが、是非ともご参加下さい。

 

ご承知の通り、市販の英会話の本の中には、ネイティブスピーカーの目から見て、不適切な表現が少なくありません。

しかし、そうは言っても、日本人である私達がそれを見抜くのは容易ではないため、

本の中の例文を機械的に必死に覚えようとしてしまいます。

 

そもそも、実際に外国人と英会話をするためには、英会話の本を読むだけ(暗記するだけ)では不十分であり、

実際に、会話(使用・応用)して、初めてモノにできると言えるでしょう。

またさらに言うと、単に使うだけもまだ不十分で、

間違ったり、忘れたり思い出したりが繰り返されて、初めて自分のモノになるのではないでしょうか? 

 

人はすぐに覚えたモノほど、直ぐに忘れるものですし、考えた数だけ記憶は増えますし、

苦労して覚えたものほど忘れにくいモノであることは、これまでの皆様の学習経験からご承知の通りです。

 

従いまして、このコーナーでは、問題文とその対訳といった安易な併記によって、

英語フレーズの暗記を促す方法を廃しまして、

とりあえずご自身の今の英語力を駆使して悩みながら答えを紡ぎ出して頂くという手法を

採らせて頂きました。

 

ちなみに各質問には、模範回答を用意しておらず、模範解答の暗記を促すつもりもありません。

読者様の数だけ回答はありますので、どうぞ自由な表現でのご回答をお送り下さい。

おそらくは、普通に答えると回答文自体は、短い英文で終わるでしょうが、せっかくですから、

是非、ご自身の英語表現力を試す意味で、「冒険的な文章」に挑戦されることをお勧めいたします。

 

なお、お送り頂いたご回答へは、弊社の外国人講師が丁寧に添削しまして、

メールで返信します。添削された文章が、丸暗記ではない、自分ならではの回答になるはずです。

このコーナーが皆様の英語力アップに貢献できれば幸いです。

 

 

●ご質問その1(問題文をクリックして自作回答をメールして下さい)

  あなたの学校に勤務する外国人英語講師が、「学校生活の中で生徒を英語に慣れさせるため、学校の中の表示板を全て英語表記にしてみてはどうですか?」という提案をあなたにしてきましたあなたはどう答えますか?

 

 

●ご質問その2(問題文をクリックして自作回答をメールして下さい)

「あなたの学校に勤務する外国人英語講師から、日本の大学は学生数減少に対応するため外国人学生の受け入れをしようとしている、日本の大学教授は果たして英語で授業ができるんでしょうか?」という質問がありました。あなたはどう答えますか

 

 

先日、ときどきこのコーナーに参加されている学校職員の読者様から

このコーナーに対する謝意を頂きました。

どうぞ、細かいスペルミスや文法など気にせず、どしどし、意欲的にチャレンジしてみて下さい。

英作文にトライすることは、自分の英語力をチェックするだけではなく、

高めることにもなります。

 

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6.編集後記(メルマガ編集者らによる雑感コーナー) 

 

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■先月、文部科学省副大臣は講演の中で、現在の政府が目指す教育について語っていました。

その教育とは3つの柱のことであると断言していました。

@グローバルコミュニティーに対して新しい価値を創造するチームの一員になる人材の育成

A海外で現地の人とコラボレーションできる人材の育成

B立場や世代を超えてコミュニケーションできる人材の育成

確かに、ここ5年くらいで日本企業の採用基準は大きく変化してきました。

大学の知名度や大学での成績よりも、人間性の重視。

就職人気ランキングでも高い人気を誇る島津製作所は、

100人程度の採用枠に毎年15000人の応募があるそうです。

同社の求める採用基準は、

「社交性があって新しいことに挑戦して絶対にあきらめない人材、最後までやりとおす人材」

とのこと、この基準をパスした人材が同社に入社できる訳ですが、

同社会長の話では、

たまたま社内の海外駐在員を45人ほど抽出して、

あらためて性格テストを実施してみても、

確かに、同社が求めるテスト項目についてはほぼ全員が高得点であり、

採用基準の確かさが裏付けられているそうです。

故に、会社の業績につながっているのでしょう。

文科省副大臣や優良企業会長が望む人材に欠かせないのが、英語力です。

大学入試は大学で学術的な研究を行うために、

大学入学後の翻訳技能育成に主眼を置いた英語入試試験が歴史的に採用されてきたとすれば、

もはや、大学自体、誰でも入学できる全入時代を迎えている今日に至っては、

学術的研究機関というよりも、実態としてはむしろ、

卒業後の就職先での活躍を視野に入れた職業訓練的、

または職業準備的な機関としての位置づけへと変わりつつあります。

しかし、英語入試は依然として旧来の内容が踏襲され、その結果、

英文読解偏重型の勉強をしてきた大学生が、

年齢相応の内容の論文どころか、

簡単な日常の日記を書くことすらままならない事が指摘されています。

皆様ご存じの通り、弊社は、早くから、

聞く・話す・読む・書くという4技能統合型学習の重要性を説き、

実際に、それをリンクインシステムという形で、既に実践しております。

近日、有名企業のトップの方に、弊社の取り組みを説明できる機会がありますので、

その評価を聴くのが楽しみです。

 

 

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本メールは、株式会社セイガンスピーク・アルファベンディ事業部から発信しております。

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